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カメラ・オブスキュラという写真機の原点
皆様こんにちは。昨日(4/22)、アウラクロスフォトディレクションではちょっと変わった写真教室を開催しました。今はデジタル全盛時代ですが、どうやって写真というのが写るのか?とか、写真を仕事にしていく為に、写真が仕事として成り立った歴史と…
Posted by アウラクロス フォトディレクション on 2015年4月23日
最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。アウラクロスについて詳しくは「About」ページと「Concept」をご覧ください。
フォトウェディングや家族写真などの撮影は2016年2月26日より「Dot・Graph」にて撮影させて頂きます。Dot・Graph(ドット・グラフ)は家族写真・記念写真撮影を専門にする写真館ブランドです。
あなたの「思い出の瞬間」にご一緒できる事を楽しみにしています。
取材同行撮影・広告撮影のご依頼やご相談は「Contact」ページよりお問い合せください。
Photographer / Photo Directer 前田龍央
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ロケーションフォトとスタジオと撮影小屋。
【福井を行ったり来たりしながら「ゆったりじっくり」一人一人向き合って。】
※プレビューディスプレイ越しのinstagram日記2015年3月7日という日。
<インスタ日記①>
最初は福井駅前北の庄にある婚礼写真スタジオ「ビジュアルファクトリー」さんでの卒業式撮影。
元所属会社で、今も登録カメラマンとしてお仕事させてもらっています。普段はウェディングフォトがメインだけどこの季節は卒業式に向かう新社会人たちの写真撮影もしています。
<インスタ日記②>
卒業式撮影の後は、いつも写真を撮影させていただいている、鯖江にあるペルシュさんの発行している「ペルシュタイムス」に掲載する写真撮影!前回の冊子にも登場してくれたモデルさんとピクニック風撮影と店内での撮影でした!!!
<インスタ日記③>
その後は、アウラクロスの撮影小屋に戻ってビジネスポートレート撮影!野菜ソムリエの八百五商店さんの撮影でした!!!
楽しくて充実していて最高の一日でした!!
今日撮影した写真たちは、改めてこのサイトの撮影ストーリーでアップしていこうと思います!
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新しい出会いがたくさん。写真という名の幸せなお仕事!
皆様こんにちは。
なんだかんだで、更新が滞っておりました、、(^_^;)
今週は取材撮影やスタジオでの撮影など
いろんなところに行って、
たくさんの人と出会って、
充実した日々を送ることができました。
本当にありがとうございます。
さて、僕は「写真という名の幸せなお仕事」っていう言葉を
名刺やことあるごとに話しています。
元ネタが実はあるのです。
編集者の後藤繁雄さんの著書で「写真という名の幸福な仕事」という本があります。
直接、お目にかかったことは無いのですが、
その本のタイトルに共感してしまって、
少しだけ、自分の言葉に置き換えて、誠に勝手ながら使わせて頂いています。
取材やスタジオの撮影でも
毎回違った方とお仕事をしたり、
お話しを伺うことができたりしています。
また、自分だけでは行こうとも思わない土地に行けたり。
写真を撮影しているという、仕事のおかげで
本当にたくさんの出会いに恵まれているなぁって
つくづく感じるのです。
本当に、
幸せな仕事だなって。
そう改めて感じる1週間でした。
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「高校生に写真人気」福井新聞の記事 2015/2/6
「高校生に写真人気 撮影は人間力を育成する」
、、、、入賞を重ねる学生に聞くと「写真を始めて積極的に外に出るようになり、周りの自然に目を向ける機会が多くなった」という声が上がる。被写体を探すうちに、普段見過ごしている自然の変化に気づく。福井を愛する気持ちがわいてくるという。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/editorial/63511.html
出典:福井新聞 2015年2月6日
↑高校時代に所属していた写真部の卒業アルバムに掲載された写真
高校時代、なんとなくカメラが家にあって、
それが少し面白くなって、
などなど、いろんなコトがあって写真部に入部。
といっても、
文化祭前の夏休みに暗室体験したり文化祭に写真を展示しか活動しないような、
部活としてはほぼ成り立っていなかったんだけど、
これがキッカケで
写真の道にすすんだな。
なんてことを福井新聞の記事で改めて思い出します。
記事に書かれてるほど立派じゃ無かったけど、、。
高校時代はそこまでのめり込んではいなかったからかもしれないけど、記事に書かれてるほど被写体との関係なんて考えていなかった。でも専門学校へ進み、写真をやっている、やっていくと決めた人間の中で学生生活を送っていると、少しずつ変化していった。
今回の取材されている高校生と同様に
被写体を探すうちに、普段見過ごしてしまっている「変化」というものに気づくことが頻繁にできるようになっていった。
そういう意味では写真をやっていたことで、
その他写真以外のコトに興味を持つことができるようになったなって今になって改めて思うことが多々ある。
写真を学ぶ
そういう意味では「カメラ教室」は正直やりたくないけど、「写真教室」はやってみたいなって思う。
昔、出身の専門学校で2年ほど非常勤講師をしていたこともあったけど、
写真を撮影することで、
自分自身や周りのこと。
福井のコトや、友人のコトなどなど
たくさん知れるキッカケを得ることができる。
そんな写真教室
またやってみたいな。
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愛する人に贈りたいフォトウエディングという時間。
地元で。思い出の場所で。あの場所で。
写真を撮られている時間を「愛する人」、「大切な人」にプレゼントする。そのカタチがフォトウエディング。
写真はイメージです。12月撮影の福井市足羽山デッキでのフォトウエディング撮影風景(Photo by P)
フォトウエディングとは?
ブライダル写真・結婚写真など色々な言い方があると思います。その中でも、「フォトウエディング」という言い方をすると、「写真だけの結婚式」を意味することが多いように思います。
厚生労働省の調べでは年間67万組の半数が結婚式を挙げない「ナシ婚」層といわれるらしいのです。
今回、2014年末に撮影させて頂いたお客様もそのひと組で、結婚の記念に思い出を残しておきたいというご要望から撮影をさせて頂く事ができました。
写真はイメージです。12月撮影の福井市足羽山デッキでのフォトウエディング撮影風景(Photo by P)
結婚式と写真
まだまだ、結婚式へのあこがれは強い!というひとも多いと思いますが、今回撮影させて頂いたお客様も含め、挙式披露宴というものへのあこがれがあまりない方や、従来型の結婚式では無くて、家族だけだったり、海外挙式だったりと、結婚式というものに今まで当たり前だったことから少しずつですが変化しているように思います。
ただ、写真だけは残して欲しい!
もちろん写真家として、仕事だから、、、。なんてコトも少し考えるけど、「結婚」するという人生のターニングポイントを記憶と婚姻届だけじゃなくて「写真」という時間と思い出を記録するアイテムで将来に残して欲しいと思うからです。
将来、家族が増えたりしたときに、その原点である時間を写真で残すコトが、その家族で歩む時間の積み重ねを思い出すキッカケになると考えるからです。
写真はイメージです。12月撮影の福井市足羽山デッキでのフォトウエディング撮影風景(Photo by P)
フォトウエディングのカタチとして、ロケーションフォトがあります。このロケーション撮影では二人の思い出の場所をロケ場所として撮影する事をご提案しています。それは、ふたりの大切な時間を「写真に残す」第1歩だと思うからです。
12月の撮影では、お二人の思い出の場所、、ではなかったのですが、お二人が出会われた街が見わたせる福井市内の足羽山でした。これは撮影中にわかったコトなのですが新郎様は小学生時代に自宅から歩いて遊びに来てた場所でもあったのです。
こんな風にロケーションフォトウエディングでは、「今」だけじゃなくて「それまで積み重ねた時間」も一緒に撮影できるのです。
愛する人、大切な人に時間をプレゼントする
そして、本題。愛する人、大切な人に「フォトウエディング」という時間をプレゼントするための提案。
結婚式というカタチが多種多様になってきましたという話は先に少し書きましたが、今地元を離れてお仕事されている人達は、その場所でパートナーを見つけて結婚!という方も多いのではないかなと思います。
そうすると、お二人が出会われた場所や、お二人のご実家の中間地点での結婚式とか、海外ウエディングとかそんな風に結婚式を挙げられるのではないのかなと思います。
そこで、、、ちょっと待った〜〜〜!!!
ご自宅というかご実家で家族みんな一緒にフォトウエディングしてみませんか?
育ててくれたご両親やおじいちゃんやおばあちゃん。
みんなに見守られている中で、ウエディングドレスや白無垢なんかの結婚衣裳を着て、自分が育った思い出のつまった場所で、愛する人達に見守られて結婚写真撮影という、ちょっと非日常なあたたかい時間を贈る。
そんな特別な1日を過ごしてもらえたら嬉しいなと思います。
写真をキッカケに家族が集まり、家族で話す。
そんな時間をご自宅フォトウエディングで実現できたらな。
ナシ婚でフォトウエディング。それもモチロン大切。
アリ婚?(そんな言葉あるのかな、、。)でも、
地元を遠く離れていたら、、。
地元で、実家で、フォトウエディング。
いかがでしょう?
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ポートレートのお話し。雑誌PHOTOGRAPHICAより。
PHOTOGARAPHICA 2009 SPRING VOL.14
若木信吾特集号を改めて読んでみて。ポートレートとは?という問いを考えてみた。
数年前に休刊になってしまった写真雑誌。
なぜこの2015年というタイミングで改めてこの雑誌を手にとったのだろう。
それは、ふとした瞬間、「人を撮る」いわゆるポートレートというものに
僕自身改めて考えてみたくなるそんな瞬間だったのかも知れない。
この雑誌が発刊されたのが2009年。
今から6年ほど前。
それでも、若木信吾の撮影した写真が古く感じなかった。
そして、インタビュー記事の中でかかれている
「写真家は何が残るかということに敏感にならざるを得ない」
その言葉がアタマから離れなくなった。
僕はこのサイトのABOUTページで「ポートレートを撮り続けたい」と宣言した。
その撮り続けたい「ポートレートが残っていくこと」というコトはなんとなく、フワッとした思いでは持っていたけど、言葉で書かれているとアタマに焼き付く。
記事の中では
若木:・・・・残っていくことについて考えてしまいますね。「ポートレートに死を感じる」ってよく言いますよね。それって、まさに、“何が残っていくか”ということで、いなくなってしまう人の写真をどうやって保存していこう、どうやって伝えていこう、ということをどうしても考えてしまう。
ここで語られた「ポートレートに死を感じる」という言葉は今僕が記念写真としてウエディング撮影や家族写真などとはほど遠い言葉の様に思うけど、写真を撮られる瞬間と、撮られるまでのそれまでの時間の積みかさねという、いわゆる過去を写真にとじ込めてしまうコトが、通じる部分だなって、共感してしまう。
その過去の時間を未来に見る人、
ウエディング写真やエンゲージメントフォトであれば、将来の子供たちや、老いた自分たち。
過去という過ぎ去り無くなった時間。
この時間を保存して伝えていくという行為に敏感なる。
まさにその通りだなって。
「キッカケになれたらな。」
このサイトのコンセプトページではAURACROSS Photo Directionが考える「ポートレート写真」それは「キッカケ」です。と書きました。
写真が残っていくこと、
残してもらえる写真を撮ること。
残していく方法。
それを毎回心に刻み、
残った写真を手にする人達が
家族で、
夫婦で、
友人同士で、
いつか未来に、写真を中心に会話をしている状況を想像しながらポートレートを撮影する。
そんな思いで写真を撮っています。
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フォトウェディングや家族写真などの撮影は2016年2月26日より「Dot・Graph」にて撮影させて頂きます。Dot・Graph(ドット・グラフ)は家族写真・記念写真撮影を専門にする写真館ブランドです。
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インタビューへの同行取材撮影ってすごく面白い!
本日、2015年1月20日。
最近お仕事を一緒にさせて頂いているライターさんから、
講演会とその後のインタビューへの同行取材撮影の依頼を受けました。
このインタビュー同行取材っていうのが
ものすごく面白い!
自分では会えないような方たちのお話しを
写真を撮りながら聞けるんです。
そんなお仕事最高でした!
日々、出会いとその方々の経験を聞けるうれしさ!
感謝です。
ありがとうございます!!!
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結婚式の写真の写真集の話。[Saskia 鈴木理策]
「Saskia」という写真集との出会い。
もう15年位前、写真学生だった僕は鈴木理策という写真家の「Saskia」という写真集に出会った。
その当時、ブライダルという写真を撮ろうと思ったこともなく、ただ、写真家「鈴木理策」という人に興味があった。
学生だった僕は、先生だったか同級生だったかは忘れたけど、持っていた人から紹介されてこの写真集を目にした。
その当時あまり結婚式に出席したことはなかったけど。日本の結婚式ではあまり見られない、ゆったりした時間が流れているなぁと感じたことを覚えている。
そして、約2年半ほど前、ふとこの写真集のコトがアタマをよぎった。
ブライダル専門のスタジオに身を置いていた僕は日々慌ただしく写真を撮っていました。
そして、購入!
その様子が、以下のFB転載。
改めて、2014年にフリーランスとして独立をし、
ウエディングフォトを中心に
ポートレート撮影を仕事として動く毎日。
ふと、この「サスキア」という写真集を目にすると
ゆったりとした時間の中で、結婚というすばらしい時間を撮影していきたいと改めて感じます。
この「サスキア」という写真集は写真家である鈴木理策氏の友人だったサスキアさんに招待され、アメリカまで出かけていく流れを撮ったもの言われています。
写真家であり友人である目線があたたかく
幸福感に満ちた写真たち。
こんな風に出会うカップルの写真を撮りたい。
理想と現実
毎回であうカップル達にそんな思いで向き合う。でも、、、現実は、、。
結婚式場経由でご依頼を受けるカップル達と出会えるのは、
カメラマン指名制度がある式場でない限り、
前撮りの時。若しくは結婚式当日!
短い時間でも、より良く写真を撮ろう!って思うもののやっぱり時間が短い、、、。
関係性がないから、
その場の雰囲気と「絵」として収まりのいい写真になっちゃう。
そんな現実が心苦しい 😥 。
だからこそ!
という訳でもないけど、
エンゲージメントフォトを流行らせたい。
結婚式の日程が決まる前に
というか、
プロポーズが終わったあとに、
エンゲージメントフォトとして写真を残す。
そして、できれば友人として
一生に一回の結婚式を
サポートしていければいいな。
そんな風に思うのです。
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学生時代の大切な記憶。今春、社会人になる前の大切な準備。
学生時代という素敵な時間
皆様こんにちは。2015年も始まって2週間ほど経ちました。
今、高校生達はセンター試験のまっただ中というこの時期。あと数ヶ月で学生生活も終わりという方もたくさんいるのではないでしょうか。
僕は高校時代に写真と出会い、そのまま写真の専門学校に進んだので、センター試験とは無縁でした。
それでも、3年間の専門学校生として、社会に放り出される前のいわゆるモラトリアムな時間が大切な時間だったなと今改めて感じます。
と、Pinterestの写真を転載していますが、この写真がすごくうらやましいのです。
写真の専門学校に通っていたので写真には触れていたのですが、写真を撮る側の勉強なので、自分が写っていたり、その当時の友人達と遊んで写っている写真が卒業して約15年後全くないことに気がついたのです。
作品撮りとかで、友人をモデルにしたりはしてるのですが、、
その時代を友人同士で共有している思い出の写真がないのです、、、。
このご時世、スマホとかで記念写真をたくさんとって、SNSでアップしている学生さん達がホントにうらやましい。
友人同士で思い出のつまった場所で
そこで、スマホやSNSでもいいんですが、素敵な思い出を写真に撮ってみませんか?というご案内です。
写真館での袴写真はもちろんいいんですが、
「友達同士」で「思い出の場所」でみんな一緒にという写真を残してください。
そして、10年後とか時間がたったとき
同窓会、クラス会、飲み会
そんな場面で
写真を見ながら思い出話に、はなをさかせてください。
何人でも料金は一緒。データ渡しです。
データをお渡しするので、みんなで共有してください。
ただ、データだと将来消えちゃうかもしれないので、
オススメ写真1カットをL判の写真プリントも人数分つけちゃいます。
アルバムや部屋に貼ってください。
※ファミリープランと同様の内容です。(2L判額装写真1枚のかわりにL判の写真プリントとなります。/10人以上の場合はプリント料金だけお見積もりさせてください。)
卒業式の袴とはちょっと違った卒業写真
もちろん、卒業式当日に美容室なんかでお支度を調えて、卒業証書をもらったあとに、アウラクロスの撮影小屋で記念写真!というのも撮影させていただきます。
が、しかし、今回ご案内した写真は卒業する「あなた」の為の写真です。
卒園入学卒業や成人式。
これらの写真はもちろん「あなた」の為でもありますが、
「ご家族」の為の写真だと思います。
だから、キレイにおめかしした写真を残すことで、家族の歴史の一部として残っていくのです。
これは何事にもかえられない素敵な家族の宝物になるでしょう。
でも、今回ここでご案内した写真は「あなた」と「あなたの友人」にとって、
これから先の人生において大切な宝物にしたいのです。
毎日会っていたトモダチが社会人になると、
だんだん会えなくなる。
これはしょうがないこと。
だけど、素敵な思い出を色褪せないようにする為に
袴写真とはちがった「卒業写真」を残して欲しいのです。
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